著者
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島崎譲
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シリーズ
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少年マガジンコミックス
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所載
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『蒼き氷河の果てに…』1986年発行週刊少年マガジン26〜29号
『ラストシュート』1986年発行週刊少年マガジン52号
『ナイスゲーム』雑誌未掲載
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サイズ
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173×112mm
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ページ数
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185ページ
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発行日
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1987/7/17 第1刷発行
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ISBNコード
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ISBN4-06-311264-0
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著作権
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(C)1987 島崎譲
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価格
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定価370円
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収録話
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『蒼き氷河の果てに…』
第1話
第2話
第3話
最終話
『ラストシュート』
『ナイスゲーム』
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あらすじ
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『蒼き氷河の果てに…』
明治大学山岳部で知り合った植村直己と小林は、ヒマラヤの処女峰ゴジュンバ・カン登頂に挑むことになる。登頂隊隊員のケガ、行く手を阻むアイスフォール、地上の半分の酸素……その登頂は困難を極め、小林の入った第一次アタック隊を退けた。全隊員の期待を一身に背負い、植村はゴジュンバ・カン山頂を目指す……。
冒険家として知られる植村直己の半生を描いた迫真のドキュメンタリー。
『ラストシュート』
宮原中学校サッカー部は秋期大会1回戦で優勝候補の帝都学園と対戦することになった。帝都学園には、得点を許したことのない鉄壁のゴールキーパー坂殿がいた。宮原中サッカー部キャプテン英は、坂殿からゴールを奪うためのラストシュートを放つ……。
『ナイスゲーム』
高校バスケットボール全国大会優勝校から転校してきた西条の加入で、勝ち進む宮本高校。しかし、バスケ部キャプテン桜井は、練習に参加しない西条を試合からはずす。しかし、西条には練習に出られない理由があったのだった。
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