logo logo
応援メッセージ
☆島崎譲への応援メッセージはメールにてsaga@areasw.comへお送りください。
 寄せられたメッセージは当ページに掲載されることがあります。
 お名前(ペンネーム可)を忘れずにご記入ください。
数年振りにメッセージを書きます (2006/5/11 さる〜いん)
どうも。さる〜いん(旧:韮澤諒)と申します。
もう数年振りですかね・・。
連載ばりにメッセージを送ろうとしてたのですが、メールソフトがダメになりまして(ナニまぁ、復帰&代替ソフトなんて沢山あるのですが、魂を込めた文面が消えてしまったのがショックで、見守る形になったという次第であります)。
それからもメッセージは送らないものの、ちょくちょく確認に来ては、新作情報に胸を躍らせていました^^☆

今は三国志ですね。
ん〜、やはり島崎先生は、こういうの凄く合ってます^^♪
しかも、関羽と呂布というセレクションが素敵過ぎです☆
三国志は、歴史で知った程度だったのですが、三国志大戦等のゲームを通じて時代背景などが分かってくると面白いです。
なんと云っても、島崎先生の漫画の特徴(?)とも云うべき、英傑とも云うべき人物の描き方には相変わらず感服します。
別段完璧ではないけども、「こいつには何かある。」といったような才覚を秘めたような人物から、正に英傑とも云うべき、豪快さと力強さ・そして優しさを秘めた人物達には、学ばされるところも多々あります。

気付けば、先生とは(漫画を通じてですが)10年以上の付き合いなんですね。
ん〜、不思議な感覚がしますね〜。
これからも素敵な作品を書かれるであろう先生に幸あれです☆
そう云えば、ヴァルナスの時にココのURLの紹介を巻末に載せていらっしゃいましたね。
私の云った言葉の所為かは分かりませんが、お役に立てたのなら幸いですね。
・・・って、ヴァルナスからもうそんなに経ちましたか。。
時の流れは速いものです。
そう云えばついでに、数年前に書こうとしてたものの続きをば。
単刀直入に。
宮崎アニメならぬ島崎アニメが見たいです(ナニ)と。
気付けば(白々しいですかね)先生の漫画はアニメ化していないんですよね〜。
ん〜む、素晴らしい作品が更に動く・喋る・輝くというのは物凄く素敵なことだと思うのです。
長いこと漫画家などをしていると、そう云う話もあるかと思いますが、実際はどうなのでしょうか?
驍のような長い作品は、DVDBOXで欲しいぐらいです。
個人的に妖魔降臨がお気に入りなので、映像化して欲しいところです^^♪
あ。原作の鷹司さんとかの許可とか要りそうですね。
同じく、風の如く火の如くなども、クオリティの高い仕上がりになると思います。

きっといつかはとか思ってたのですが、古い作品になってしまうと、なかなか新規で作成するというのは難しいのかもしれませんね。
しかし、実現は不可能ではないと思いますので、僅かにでも期待しちゃってる私が居るのも事実です。
そんな私個人の夢を是非実現させて下さいなんてことは勿論云いませんが、きっと私以外にも期待している人が居ると思います。

っと、なんか個人的なことしか書いてませんね(^^;)
ボチボチ長くなったので、この辺で締めさせて頂きます。
では、これからも素晴らしい漫画を、無理せず・先生らしく書いて下さいませ☆
リオン、読みました!! (2006/5/1 R.S)
この作品、少し前のものになるかと思うのですが、以前、「このマンガがすごい」か何かで「リオン」のことが紹介されていて、マンガ自体は知っていたのですが、ついこの間、BOOK-OFFで偶然、マンガが売られており、ちょっと立ち読みしたら、面白そうだったので、買って帰って読みました。

面白い!!

特に何が良かったかというと、リオンとオルガの関係です。
主人公リオンは復讐に生きており、その過去も謎に包まれている。
そんなリオンにとってかけがえのない親友がオルガ。二人の関係は姉妹関係(オルガの方がどっちかって言うと、妹っぽいですよね)を通り越してもはや恋人同士と言ってさえよく、リオンにとってオルガを守って生きていくことは自分の存在理由の一つでさえある。リオンはゾルバを失ったことで自分自身を責めているオルガをやさしく庇護し、オルガも普段はリオンと喧嘩ばかりしていながら、そんなときは、迷いなくリオンの手に飛び込んでゆく。また、オルガも口ではリオンのことを悪く言いながらも、ときには身を呈してリオンを守る。G.P脱出時、最後の難関となる絶壁からリオンが転落するとき、すでに傷ついている自分の身体を盾にして、リオンを救おうとする健気さよ。

オルガ、最初に登場したときは悪役かと思いました(笑)。
けれど、2話目、幼いオルガが自分の思慮の足らなさのためにゾルバを失うエピソードで二人の関係は明かされます。

リオンが、あたかも自分自身に責め苦を与えるがために雪の中にただ座っているオルガをやさしく見て「さむいよ、オルガ。いっしょにいよう」と語りかけるところ。
泣かされました。

それだけに(ネタバレ)途中でオルガがいなくなってしまってからの話の展開はなんだか(失礼な言い方ではありますが)大雑把になってしまったような感があって残念。
だって、オルガほど魅力のあるキャラクターが出てこないんだもの。

できれば、オルガには生き残って、最後にはモンテ・クリスト伯の伯爵とエデのごとく、二人(とお母さん立場のミザレ・ママ。ロズウェルは従医でノアはほとんど奴隷)でセレカ号に乗って旅立ってほしかったなー。
初めまして〜!! (2005/10/28 さすらいのひーろー)
自分は21歳の大学生さすらいのひーろーです。
久しぶりに覇王伝説タケルを思い出したのでメールさせていただきます!
3つ上の兄貴がいてその子供が産まれたのですが、なんと名前に流輝(りゅうき)ってつけたそうです!
ちなみに、家の犬の名前は「たける」です(笑)
昔飼っていたハムスターは「たける」と「るりか」でした。

うちの家族にとってあの漫画はものすごい影響だったということですね〜。

三国志マガジンでお名前を発見し(3ヶ月ぐらい前ですが)懐かしく思っておりました。

これからもがんばってください〜!
3号買いました&4号にも掲載決定おめでとうございます!! (2005/6/1 関敬敏)
「関羽、帰還!」早速読ませていただきました!
やっぱり島崎先生の描かれる関羽はカッコよくて大好きです。
糜夫人との場面も物凄く良かったです。本当に惚れ惚れする“義”の人関羽を素晴らしく描き上げてくださってますます先生のファンになりました^^
買って帰ってからもう何度も読み返しています。
次号にも掲載決定との事、次は別の武将の話になるのでしょうか?
それともまた関羽の活躍する話でしょうか・・・
どちらにしても、また先の楽しみが増えて嬉しい限りです。
次号の発売の頃にはもう真夏ですね。
これから梅雨とか暑い時期になりますがどうかお身体にはお気をつけて更なる素敵な作品を期待しています!
それではまた、次号の作品が掲載されたらお便りいたします^^

はい、島崎です。
毎回ありがとうございます。
次回も主人公、関羽でいきます。
次回を含め、3回程載る事が決まっています。
どれも関羽名シーンを読み切りで作っていく予定です。
お勧めのシーンがありましたらぜひ教えてください。

戦国マガジンは雑賀孫市をとりあげています。
よろしければこちらも御覧くだされ。(ゆ)

関羽といったらやっぱり赤壁の戦いの後の曹操との下りになるんでしょうねぇ。
でも……趙雲主役が読みたいなぁ……(ぼそっ)(ま)
島崎譲の告知5 (2005/5/31 島崎譲)
三国志マガジン3号発売中。
引き続き4号にも掲載決定。
同じメディアファクトリー出版で創刊される戦国史マガジンにも前後編読み切り掲載決定。
この両誌、発売日が同じです。(ゆ)
青竜の神話 (2005/5/1 tomo)
はじめまして。私は高校時代に「青竜の神話」を読み、本当に大好きな作品でした。一部が終わり、しばらくして二部が始まった時嬉しかったし、すぐに終わってしまった事は寂しかったのを覚えています。
あれから10数年たった今も3冊は私の本棚に、そして時々読み返しています。ホームページのマークとSAGAという名を信じ、これからもずっと待ってますのでいつか必ず続きを書いてください。
先生の力が満ちる日を楽しみにしています。
Before →
△トップページへ ☆コミックライブラリ☆ ☆秘蔵イラスト☆


当ページ内のイラストなどはすべて、島崎譲氏の許可を得て掲載しています。
また、書籍の表紙掲載は、出版社からの許可を得て掲載しています。
掲載物の無断転載・複製を禁じます。

(C)2000-2006 Yuzuru Shimazaki
(C)2000-2006 Manabu **Springwater** Shimizu
Home:エリアSW  Mail:
manabu@areasw.com