『リオン』　第2巻
	カバーデザイン： 　柳川価津夫＋大橋康児（スパイス） 原作 和田慎二 著者 島崎譲 シリーズ マガジンZコミックス 所載 2002年発行月刊マガジンZ 10月号〜2003年1月号 サイズ 182×128mm ページ数 208ページ 発行日 2003/1/23　第1刷発行 ISBNコード ISBN4-06-349115-3 著作権 (C)2003 和田慎二／(C)2003 島崎譲 価格 本体価格533円 収録話 第4話 生命のきらめき 第5話 ディープ・インパクト 第6話 交差する思い 第7話 友として メイキングオブリオン（島崎譲ヴァージョン、和田慎二ヴァージョン） あらすじ ガルガンチュア・ポケットに新しい囚人2人が落とされる。人間離れをした強靱な肉体を持つセリカ。そして、美しい容姿で男を手なずけるセリカの参謀役ニーナ。セリカは収監早々、ガルガンチュア・ポケットを支配することを宣言する。しかし、リオンはそんなセリカに親近感を覚え、友情すら感じるのだった。 ニーナの策略により、秩序が崩れていくガルガンチュア・ポケット。その崩壊をくい止めるにはセリカを倒すしかない……。リオンは、友として、セリカとの戦いという苦渋の選択をするのだった……。 コミックメニューに戻る ← 第1巻 ○ 第3巻 →

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