『征神記ヴァルナス』　第7巻
	カバーデザイン： 　柳川価津夫＋高橋みどり（スパイス） 著者 島崎譲 シリーズ マガジンZコミックス 所載 2001年発行月刊マガジンZ 11月号〜2002年2月号 サイズ 182×128mm ページ数 214ページ 発行日 2002/2/22　第1刷発行 ISBNコード ISBN4-06-349085-8 著作権 (C)2002 島崎譲 価格 本体価格505円 収録話 第25話 血塗られた道 第26話 それぞれの8年 第27話 反撃 最終話 未来へ…… あらすじ 秘められた力の発動がもとで仲間の元を去るヴァルナス。そして五大神を葬り、独裁者となったレグノ・シルマ。神の国から神がいなくなった今、グラン・シャーナは恐怖政治の時代を迎えた。そして8年の月日が流れ……。 レグノに対し、反乱を繰り返すペンナは神殿軍に捕らえられてしまう。公開処刑と決まったペンナを救出するため、かつての仲間達が戦いを挑むのだが、それはレグノによる罠であった。絶体絶命にピンチに陥る反乱軍。が、その時、異国からあの男が帰ってきた。それは、国の命運を賭けた、最後の戦いの始まりだった……。 コミックメニューに戻る ← 第6巻 ○ 『リオン』第1巻 →

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