『リオン』　第4巻
	カバーデザイン： 　柳川価津夫＋大橋康児（スパイス） 原作 和田慎二 著者 島崎譲 シリーズ マガジンZコミックス 所載 2003年発行月刊マガジンZ 7月号〜10月号 サイズ 182×128mm ページ数 185ページ 発行日 2004/1/23　第1刷発行 ISBNコード ISBN4-06-349157-9 著作権 (C)2004 和田慎二／(C)2004 島崎譲 価格 本体価格533円 収録話 地獄からの生還 第12話 復讐 第13話 死の“極印” 第14話 美の女神 第15話 縮まらない距離 メイキングオブリオン（島崎譲ヴァージョン、和田慎二ヴァージョン） あらすじ ガルガンチュア・ポケットを脱出したリオンは、アメリカの裏女王として君臨していたセリカの後継者として莫大な遺産を受け継ぎ、両親を殺害した真犯人を捜し始める。ところがリオンの生家である須磨家には替え玉が居座り、殺人事件そのものがなかったことになっていた。 両親の殺害が単なる殺人事件ではなく、バックにガルガンチュア・ポケットに関連した陰謀がうずまいていることを知るリオン。そして、真犯人への糸口として、事件後、須磨家へ近づいた5人の人物が浮かび上がった……。 コミックメニューに戻る ← 第3巻 ○ 第5巻 →

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