『覇王伝説 驍＜タケル＞』　第14巻
	カバーデザイン： 　川島健三（水野プロ） 著者 島崎譲 シリーズ 少年マガジンコミックス 所載 1994年発行週刊少年マガジン18〜29号 サイズ 173×112mm ページ数 181ページ 発行日 1994/8/17　第1刷発行 ISBNコード ISBN4-06-312045-7 著作権 (C)1994 島崎譲 価格 本体価格379円 収録話 第26話 突進！ 第27話 終焉の時 第28話 頼るべき人物 第29話 最後の決断 第30話 消息 第31話 敵なれども 第32話 女官との約束 第33話 無垢なる姫 第34話 目の前の現実 あらすじ 綺良黎をも破ったタケルに、ついに無頼は自ら出陣する。鳳の隠れ里を襲う無頼。仲間を逃がすために一人無頼軍に立ち向かうタケル。両者相打ちになったとき、愛馬・獅子王はタケルをいずこともなく連れ去るのだった……。 深手を負ったタケルは無頼の娘・砂亜羅姫付きの女官・春螺に命を救われる。砂亜羅は政略結婚のため、嫁ぎ先に向う途中、野盗に襲われ、一人だけ生き残る。そしてそこで砂亜羅が見たものは、無頼から聞かされていた話とは違う、恐怖政治の現実だった。 コミックメニューに戻る ← 第13巻 ○ 第15巻 →

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