『覇王伝説 驍＜タケル＞』　第15巻
	カバーデザイン： 　川島健三（水野プロ） 著者 島崎譲 シリーズ 少年マガジンコミックス 所載 1994年発行週刊少年マガジン30〜39号 サイズ 173×112mm ページ数 179ページ 発行日 1994/11/17　第1刷発行 ISBNコード ISBN4-06-312070-8 著作権 (C)1994 島崎譲 価格 本体価格388円 収録話 第35話 衝動 第36話 別れ道 第37話 大陸の王子 第38話 この小さな国で 第39話 すべてを捨てて 第40話 玉座につく者 第41話 過去からの来訪者 第42話 統一前夜 第43話 悲しみを乗り越えて あらすじ 砂亜羅は、海をへだてた大国・士衣名国王子である破火州との政略結婚を迫られるが、国交とは名ばかりの侵略であることを悟る。砂亜羅は、この国のことをいちばん考えているタケルに心惹かれ、タケルと行動をともにする決意をするのだった……。 砂亜羅を伴って鳳家の拠点である白砂に戻ったタケルのもとに、無頼の側近であった書記官が氷づけで発見されたという報せが入る。そして、解凍された書記官・梨遠の口から、36年前の鳳国建国の真実が語られ始めた……。 コミックメニューに戻る ← 第14巻 ○ 第16巻 →

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